GMMAトレード
2021.08.06
このページはトレードを行う上で必要となる基礎知識の学習用コンテンツです。これらの知識をどのように実際のチャートに適用するかは毎週の勉強会で説明しています。勉強会に参加される方は下記説明を見てから参加すると分かりやすいです。

chapter1 |
1.1 |
導入 |
リンク |
コンセプトやフレームワークについて |
1.2 |
チャート設定 |
リンク |
インジケータの設定 |
chapter2 |
2.1 |
理論とインジケーターの用途 |
リンク |
3つの分類と2つの用途について |
2.2 |
大きな波動を捉える理論 |
リンク |
ダウ理論とエリオット波動理論 |
2.3 |
小さな波動を捉える理論 |
リンク |
I波動/V波動/N波動/S波動/P波動/W波動 |
2.4 |
移動平均線(SMA) |
リンク |
トレードの基準としているSMAの説明 |
2.5 |
複合型移動平均線(GMMA) |
リンク |
初心者向けのGMMAの説明 |
2.6 |
値幅観測論 |
リンク |
N計算値 |
2.7 |
リスクリワード |
リンク |
想定する利益と損失について、1回のトレードでどのように計測するか |
2.8 |
トレンドライン |
リンク |
ブレることのないトレンドラインの引き方 |
2.9 |
チャネルライン |
リンク |
相場の参加者の7割が存在する値幅を標準偏差チャネルで計測する方法 |
2.10 |
水平線 |
リンク |
ブレない水平線の引き方とロールリバーサル |
2.11 |
フィボナッチリトレースメント |
リンク |
戻り売り、押目買いで多用する |
2.12 |
フィボナッチエクスパンション |
リンク |
値動きの到達点を予測する |
2.13 |
マルチタイムフレーム分析 |
リンク |
複数時間軸でのチャート分析方法 |
2.14 |
ボラティリティ |
リンク |
1日の限界運動量をトレードのシナリオ策定に活用する方法 |
2.15 |
指標発表 |
リンク |
避けるべき指標発表 |
chapter3 |
3.1 |
トレード手順 |
リンク |
環境認識からエントリ、クローズまで |
chapter4 |
4.1 |
エントリパターン |
リンク |
良く使うエントリパターン |
4.2 |
利食いと損切り位置 |
リンク |
シナリオに基づく行動の徹底 |
4.3 |
避けるべき状況 |
リンク |
予測が難しい動きとレンジの兆し |
chapter5 |
5.1 |
理論値の導き方 |
動画リンク |
学習した内容を過去チャートに書き込み、勝率や獲得pipを算出する |
chapter6 |
5.1 |
トレード動画 サンプル |
動画リンク |
良くも悪くもこんな感じでトレードしている、というのがわかると思います。 |