■GMMAを使ったエントリポイント3つ

GMMAってどう使うの?

GMMAは設定できましたね?

はい、設定完了しました!でもどうやって使ったらいいのですか?

それでは早速、GMMAを使った3つの基本的なエントリパターンを説明していきますね。出現頻度は少なくても、勝率が高いものから、頻度は高くても勝率があまり高くないものまで、いくつかあります。しっかり学習しましょう!本題に入る前に、まず最初に重要なことを1つ教えますので必ず、どんな時も、これが大前提にあることを忘れないでください。

わかりました!!早く話を進めてください!!

トレンド系インジケータの特徴

GMMAに限らず、トレンド系のインジケータはトレンドが明確に出ている時にとても良く機能します。ただし、レンジ相場になるとあまり機能しなくなります。これを覚えてください。料理人は食材によって道具を使い分けますよね!!インジケータは道具なので、道具が得意とする局面で上手に使うのが重要です。

前置きが長いですよ?早くGMMAを使ったエントリ方法を教えてください。

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GMMAエントリパターン① 収束からの拡散を取る

このエントリパターンは毎日のように出現します。長期、中期短期がパーフェクトオーダーの状態で、中期と短期が十分に収束したら次の方向に動き出す方向へエントリします。下図のようなところでエントリします。

これはわかりやすいですね!でも簡単すぎて根拠が薄い気がしますが大丈夫ですか?

鋭いですね! ここではあくまでエントリポイントを簡単に説明しています。詳しくはマニュアルを見てくださいね。環境認識でフィルタをかけて、3つ程度の根拠を持ってエントリすることが重要ですよ。そうすればこのエントリパターンも6割程度の勝率になります。では次のパターンを紹介しましょう。

GMMAエントリパターン② スパイクの押し目/戻りを狙う

綺麗にトレンドが出ていない時に急激な上昇や下落が発生すると大抵戻ってきます。その押し目や戻りを狙ってエントリします。この時も、長期のGMMAがどちらのトレンドなのかを見て、エントリすることが重要です。

これは! レンジっぽい動きの時にGMMAってどう使うかの疑問でしたがなるほどです。訓練すれば使えるようになりそうです!!

早く3つ目を教えてください。

せっかちですね〜😀

続けたいのですが少し疲れたので続きは明日書きますね。

明日って本当に更新します?

頑張ります!!

〜続く〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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