99.その他

今年はブログを更新し続ける 2024年1月10日(水)

2024年のブログ更新について 新年が始まった。今年はブログを真面目に更新しようと思う。 ネタがあまりないので、低額から増やすことを1年かけて綴ろうと思う。 原資として、母親からもらったお年玉の一部(3万円)を休眠していたXM...
99.その他

勉強会で使っている手法

手法イメージ ざっくり説明すると、15分足のGMMAをメインで使ってトレンド方向へ押し目買い、戻り売りを行います。15分足のトレンドに対して、逆張りは行いません。また、勉強会やグループレッスンで毎日のエントリポイントを説明しているので、誤...
03.日次エントリポイント解説

2022年4月15日(金)の相場解説

日次相場解説 おはようございます!金曜日は欧米は休場でしたのでスプレッドが広がってトレードできる状態ではなかったですね。通常通りのスプレッドならどこからエントリしたかというポイントを記載します。1つはチャネルを抜けて回帰を確認できたタイミ...
99.その他

トレード(例)

2021年10月28日〜10月29日 ここでは実際のトレードをほぼ編集なしで記録したものを掲載しています。生のトレードの際には環境認識やシナリオ策定ではわかり切っていることはかなり端折ってます。ただし確認していないわけではないです。「こん...
04.古いマニュアル関連

チェックリスト

チェックリスト 環境認識とシナリオを作る際に重要なことは精度です。一定の精度を保つためには、手順を明確にすることです。ある時はフィボナッチを使い、ある時は使わないといったばらついた手順では精度が一定になりません。手順を一定にするためにはア...
04.古いマニュアル関連

避けるべき状況

避けるべき(避けたい)状況 次は出来る限り避けたいチャートのパターンについて説明します。チャートを開いた時にこのパターンが出ているようであれば、その日はトレードを見送ったり、明らかな方向性が出るまで気長に待つことをお勧めします。無理にトレ...
04.古いマニュアル関連

利食いと損切り位置

利食いと損切り位置について 波動の到達点については、N計算値、フィボナッチエクスパンションの項目で説明しました。損切りについては、リスクリワード の項目で考え方を説明しています。ここではその振り返りも含めていくつかの補足を加えています。特...
04.古いマニュアル関連

リスクリワード

リスクリワード  リスクリワードとは1回の取引での想定している「損失:利益」の比率を言います。1回1回のエントリーを行う際に見込まれるリスクリワードを計測し、1:1以上になるところだけでエントリーを行います。この考え方は非常に重要です。リ...
04.古いマニュアル関連

指標発表

3つの指標発表前後はトレードを控えましょう。理論通りの値動きにならないことが多々あります。 1.アメリカの雇用統計   2.アメリカの政策金利発表   3.イギリスの政策金利発表
04.古いマニュアル関連

ボラティリティ

ボラティリティ ボラティリティとは1日の高値と安値の変動した価格差を言います。FX市場は24時間動いているので0時~0時までの計算です。ポンド円は他の通貨ペアと比べて1日の価格変動が大きいので、デイトレードに向いています。使い方としては、...
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