04.古いマニュアル関連

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エントリパターン

パターン一覧 RuleBaseTradeではエントリーからクローズまでをなるべく短時間でかつ取引頻度を多くするために15分足に現れる小波動を狙ってエントリを行います。もちろん環境認識をした上でフィルタをかけ、早めに利食いをしたり、利益を伸...
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トレード手順

トレード手順 ここまでRuleBaseTradeを実践する上での基本的な知識について説明してきました。ここからは実際のトレードを行う手順について説明します。裁量トレードには踏むべき手順があります。これから説明する環境認識はその手順の中でも...
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フィボナッチエクスパンション(Fibo_E)

フィボナッチエクスパンション(Fibo_E) フィボナッチエクスパンションとは調整後の再上昇の際、どこまで上がるか目安を測るテクニカル指標です。エクスパンション(expansion)は英語で「拡大・拡張」の意味を持ちます。主に使う数値は1...
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フィボナッチリトレースメント(Fibo_R)

フィボナッチリトレースメント(Fibo_R) 相場はトレンドが発生したときでも一直線に動くわけではなく、「戻り」の動きを繰り返しながら動いていきます。上昇相場における押し目や下降相場における一時的な戻りの目標価格を判断する指標として「フィ...
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水平線

水平線 水平線はご存知の方も多いと思います。一時期非常に流行ったライントレードで多用されますね。水平線はトレンドの起点となり、1つの水平線をブレイクすると次の水平線を目指すというのが一般的な使い方です。多くの方が意識するラインなので弾き方...
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チャネルライン(標準偏差チャネル)

標準偏差チャネル(Standard Deviation Channel) 次は標準偏差チャネルとフェイラーについて説明します。市場参加者の7割はトレンドが発生すると一定の値幅の中に値動きが収まると考えています。そしてトレンドが切り替わる時...
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トレンドライン

トレンドライン トレンドラインは先行インジケータの1つとして分類され、過去の値動きから未来を推測することに使います。トレンドラインは引き方にコツがあります。私も練習中は、同じチャートでも引くたびに微妙に変わってしまうので、1つの工夫として...
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値幅観測論

値幅観測論 理論系の3つ目は値幅観測論です。この理論はエリオット波動理論ととても相性が良いです。それまでの相場の動きから、そのあとの値動きがどれくらい上昇するのか、どれくらい下落するのかを予測する理論です。IVNの波動を描いてトレンドが転...
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小さな波動を捉える理論

小さな波動を捉える理論 ここでは、4h足や1h足が作る大きな波動の構成要素である小さな波動について解説します。ここで解説する小波動は毎日観測でき、シナリオを策定する際にとても有効です。4hや1hの作る波動は形成されるまでに時間がかかります...
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大きな波動を捉える

大きな波動を捉える_ダウ理論 トレードについて調べ始めると、ダウ理論がよく出てきます。ダウ理論の詳細はWebを検索すると出てきますのでご存じない方は一度調べてみると良いでしょう。私は、ダウ理論の定義をそのまま使うことはせず、その一部だけを...
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