利食いと損切り位置

利食いと損切り位置について

波動の到達点については、N計算値、フィボナッチエクスパンションの項目で説明しました。損切りについては、リスクリワード の項目で考え方を説明しています。ここではその振り返りも含めていくつかの補足を加えています。特にI波動を撮る場合の注意点とリスクリワード が悪いエントリをした際の注意点は大切です。

決済は欲張らない

小波動を狙ったデイトレードは毎日エントリタイミングがあります。1回のエントリで大きく利を伸ばすより、毎日確実に勝てることが重要です。1つのポジションの利益を伸ばすより、確実に利食いをしていくことが重要です。特にI波動で入った場合、必ず戻しがあるので、欲張らずに20pipや伸ばしても50pip程度で決済することを推奨します。

損切りはシナリオが崩れるタイミング

裁量トレードでエントリをする際には事前に環境認識とシナリオの策定を行います。時間の経過とともに、そのシナリオ通りに行かないケースが発生します。その際にポジションを持っていた場合はどこで、いつ損切りなり利確をするかは悩みどころです。1つの回答として、「シナリオが崩れる位置」での損切りを推奨しています。シナリオが崩れているのに、戻ってくるだろうと運任せのトレードを行うのは合理的な判断ではありません。微損で撤退して、新たな環境認識、シナリオ策定の上で次のエントリタイミングを待つ方が合理的です。

利食い、損切り位置(例)

いくつかのパターンにおいて、どの位置に利食いと損切りを置くのが妥当かを例として記載します。必ずこうしなければならないわけではありませんが、手堅くトレードをするのであれば推奨するやり方です。

タイトルとURLをコピーしました